1 月 23
20:57 |
macha
CHD8 “がん遺伝子”
CHD8とは
・p 53の働きを妨げるたんぱく質(妨げると言う事はがん細胞の増殖をなすがままにしてしまう事?)
・がんを誘発する機能がある(増殖するとがんを発症しやすくする)
・「妨げる」と「誘発する」とは意味が違うが、両方の働きを持っているのか? 「妨げる」事によりがん細胞の増殖を抑えられないので、結果的に「誘発する」という書き方になった?
・胎児期に多く生産される
・がんを誘発する「がん遺伝子」といえるという教授の言葉あり
p 53がCHD8と結合すると細胞を自滅させる p 53の機能が働かなくなる。
そのために、胎児期の細胞は正常に、著しい速さで増殖できる。これだけは間違いないように読めます。
「p53」とは
・がんを抑制する遺伝子(異常な速さで増殖するがん細胞などを根絶する)
・細胞を自滅に追い込む(正常な細胞も?)
・人間は誰でも持っている?
以上から想像した事、
・異常な細胞を根絶する遺伝子「p 53」は正常な細胞もやっつけてしまう?・・ということは「両刃の剣」?
・だったら胎児期を過ぎてCHD8が少なく生産されるようになるとがんが増えると言うわけ?
・しかし、CHD8も「両刃の剣」というか、人間の成長には欠かせないもの。何かあった場合、これがなければ誕生できない?
このようにしてみると人間とは実に良く出来ているものですね。
正に生命の神秘です。
一度読んで当たり前のように理解される普通の記事なのでしょうが、何回も読みかえしました。
でも教授が使った「CHD8はがんを誘発するがん遺伝子といえる」の文章?
・「がん遺伝子」と言えると書いてあるところを見ると遺伝子ではない物質(たんぱく質)?
・遺伝子であり、その構成要素がCHD8というたんぱく質?
・その遺伝子がないと生産されないたんぱく質? この辺りが私の混乱の要因でしょうか?
今回の事で良くわかったのは「染色体」「遺伝子」「DNA」「ゲノム」などという言葉が一般に、簡単に使われていますが、その意味するものは何なのか非常に難しいということです。
インターネットで調べても説明自体が何のことやら皆目わかりません。
しかし、素人にはわからなくても新たな研究が進んでいることは素晴らしい事だと思います。成果に結びつく可能性から言えば、どのようなものでも何ともいえないのでしょうが、地道な研究無しには結実はありえないと思うと頭が下がります。
引き続いて研究の成果が出てくることを期待しています。
1 月 23
20:55 |
macha
CHD8 “がん遺伝子”
CHD8 がん誘発するたんぱく質を特定
…ちょっと気になったので、書いてみます。
なんかこの文章だと、ガンを起こす遺伝子が一つしかなくて、それが見つかったー…みたぃな感じがするんですが……
実際は違うょね、確か。
ガンを起こす遺伝子もそれを抑制する遺伝子もたくさん種類はあったはず…
p53はガンの抑制遺伝子の中でもメインのやつではあるけど…
この記事には、前提としてこのこと書かなきゃいけないんじゃないですかねぇ?
あとね、
タンパク質は『増加』するけど、『増殖』しないと思うんですけどー…
プリオンかょッ!って突っ込みたい笑笑
それに、『マウスにCHD8を皮下注射』ってタンパク質を直接皮下注射したんですかね?
普通そんなことしなぃよぅな気がするけどー…
これはよく分からん。
ホントにそぅしたのかもしれないし。
論文読んでなぃから、はっきり分からんけど、
「細胞増殖が著しい胎児の細胞が何でp53によるアポトーシスの影響を受けないのか」
について書いてあるんじゃないの?
がんは直接関係なぃやん。
ぃゃ、その両方についても書いてあるのかもしれないけど。
この記事だけじゃ分かんないですね。
てか、タンパク質を増殖…とか書いてる時点で、この記者さんは医学的な方面には精通していないのかもしれないですが、せっかく気になったニュースなのに、ソースがこれだけだと残念ですね。
まぁ、掘り下げたいなら自分で調べろってだけの話でもありますが…
ここから、記事の引用です。
*****
がん誘発するたんぱく質を特定
九州大生体防御医学研究所の中山敬一教授(細胞生物学)のグループが、がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げるたんぱく質を特定した。このたんぱく質はがんを誘発する機能があり、増殖すると、がんを発症しやすくなると考えられている。たんぱく質の働きを解明することで、新たな抗がん剤の開発につながる可能性もある。
18日付の英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」電子版で発表した。
p53は、異常な速さで増殖するがん細胞などを根絶するため、細胞を自滅に導く機能がある。だが、がん細胞と同レベルの速さで著しく増殖する胎児期の細胞はp53の影響を受けず、その理由は謎とされてきた。
研究グループは、p53に結合し、胎児期に多く生産されるたんぱく質「CHD8」に着目。胎児期のマウスによる実験で、CHD8が結合したp53が機能しなくなることを突き止めた。また、これまでの研究では、培養したがん細胞ではCHD8の発現量が多く、マウスにCHD8を皮下注射するとがんを発症する傾向も出ているという。
中山教授は「CHD8はがんを誘発する“がん遺伝子”といえる。CHD8の機能を抑える薬を開発すれば新しい抗がん剤になると期待できる」と話している。
1 月 23
20:53 |
macha
CHD8 “がん遺伝子”
CHD8の解明が、がんを撲滅する?
九大生体防御医学研究所の中山敬一教授(細胞生物学)のグループが、がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げる蛋白質を特定したとのことです。この蛋白質はがんを誘発する機能があり、増殖すると、がんを発症しやすくなると考えられているとのことで、蛋白質の働きを解明することで、新たな抗がん剤の開発につながる可能性もあるということです。論文は、18日の英科学誌"Nature Cell Biology"電子版に収載されています。*2
p53は、異常な速さで増殖するがん細胞などを根絶するため、細胞を自滅に導く機能があるのですが、がん細胞と同レベルの速さで著しく増殖する胎児期の細胞はp53の影響を受けず、その理由は謎とされてきたとのこと。
中山教授たちの研究グループは、p53に結合して、胎児期に多く生産される蛋白質「CHD8」に着目し、胎児期のマウスによる実験で、CHD8が結合したp53が機能しなくなることを突き止めたということです。また、これまでの研究では、培養したがん細胞ではCHD8の発現量が多く、マウスにCHD8を皮下注射するとがんを発症する傾向も出ているとこのことです。
つまり、CHD8は、がんを誘発する「がん遺伝子」であって、CHD8の機能を抑える薬を開発すれば新しい抗がん剤になると期待できるということです。
この研究の成果がうまく生かされれば、人類は、また一歩、がん撲滅に近づくことになります。
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